現代建築家コンセプト・シリーズ Ⅰ-22
日常の設計の日常
ABOUT
建築家。1972年神戸市生まれ。1997年に京都市立芸術大学大学院を修了し、タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所を設立。神戸を拠点に住宅を中心とした設計を行い、内装やインスタレーションにも取り組む。暮らしと敷地を細かく観察し、家具や階段、床の高さ、内外の境界を組み替えることで、既成の住宅形式を問い直す。住む人が日々のなかで新しい使い方や関係を発見できる、多義的で変化を受け入れる住まいを探っている。
INDEX
これまでとこれからのあいだで
建ち方を探しながら
OPENNESS
無名の知性とつながること
《ハミルトンの住居》
境界について
それまでいた場所が異なった風景に見えるということ
世界を消費財としてしまわないために
ここではきものをぬいでください
形式と認識
住宅と住居
自律した形式の自由さ
どこまでも続いていくような
日記
日常の交響楽
家型
温室と地下室
日記
コレオグラフ(振付譜)のように
動的な抽象性
襞深い建築を
日記
円弧
余白として
How to meet yourself あとがきにかえて
- 本体価格
- 1,800円(税別)
- 判型
- A5判・並製
- 頁数
- 160頁
- 言語
- 日本語/英語
- 初版発行
- 2016年3月
- ISBN
- 978-4-86480-021-1
- 発行元
- LIXIL出版